上司の写真を使ってゲームを作ってみた
どうもこんにちは!
みなさん、趣味はありますか?
私は、ボードゲームが大好きで200コくらい持ってます。
そんな、ゲーム好きが祟って(?)研修でもゲームをさせていただく機会があります。
今回は、印象戦略でも何かゲームを作れないかなと思ってこんなのを作ってみました!
その名も「ちとせのアイコンタクト」。
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【製品情報】
難易度:★★☆☆☆
対象年齢:5才~99才
プレイ時間:10分
価格:非売品(の予定)
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どんなゲームかというと、みなさんもよく知っているトランプで遊べる「神経衰弱」です。
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【遊び方】
まずは全てのカードが見えるように裏面にして配置します。
その後、最初のプレイヤーをジャンケンなどで適当に決めます。
最初のプレイヤーはどれか1枚を表にめくります。
次に、もう1枚めくります。
んー、これは明らかに違うなー。
自分で作っておきながら、このゲーム激ムズやん!!
この時に、
・同じ絵柄のカードが出れば正解!2枚ゲットして、手番を続けます
・違う絵柄をめくったら、どちらも裏面にして手番終了
ちなみに、このカード↓をめくった場合ペナルティがあります。
(こわっ!)
■ベイダーちとせの能力
・手番が強制終了
・裏面のカードを全て再シャッフル
なんて恐ろしいカード…。
ちなみに、アイコンタクトの種類はこんな感じです♪
■ゲームの終了
カードを全てめくり終えて、一番たくさんカードを集めた人が勝利します!
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【このゲームで得られる(であろう)成果】
・目力による表情とコミュニケーションの重要性の認識
・細かな変化に気付くチカラ
・上司の顔色(目色)を察して柔軟に対応するチカラ
「目は口ほどに物を言う」とはこのことですね。
ちなみに秘書は毎日、ヘビに睨まれたカエル状態ですが…
いつか研修で日の目を見る時が来ることを祈ります!